「くぱぁ」シリーズ、「真実の口(まみのくち)」シリーズが特に有名な大手オナホメーカー「マジックアイズ」の定番フェラホール「真実の口」シリーズをまとめた記事です。
「真実の口(まみのくち)」シリーズはフェラホールの絶対的存在
フェラホールの代名詞的存在、「真実の口(まみのくち)」シリーズ。
多くの説明は必要ないでしょう。
初代「真実の口(まみのくち)」は2014年に発売されて依頼、フェラホールのスタンダード的な存在として常に売上上位に君臨しています。
初代の真実の口
フェラホールを評価するときは、とりあえず「真実の口」を基準にされる方が非常に多いです。
フェラホールの購入を考えるなら、まずは「真実の口」を体験する。というのがステータス。というのも、真実の口が大ヒットして以来、多くのリアル系フェラホールが「真実の口」を意識して作られているからです。
新しくフェラホールを購入する際、迷ったら、とりあえず「真実の口」シリーズにしておけば間違いないでしょう。といいきってしまえるほど、フェラホールでは唯一無二、絶対的存在の超定番シリーズです。
歯の存在を標準化した功績
「真実の口」のヒットの理由はなんといっても「歯」をつけたこと。
それまではフェラホールとして発売されても、「口」の独特の特徴を表現できていませんでした。
口といえば、歯があり、舌があり…といった特徴があるわけですが、これらの特徴、特に「歯」をしっかりと現した製品はありませんでした。
フェラ時にペニスを口に含めば、歯は当たるものですが、その歯が当たる感覚を初めて取り入れたのが「真実の口」だったのです。
「真実の口」の歯はお飾りではなく、ABS樹脂製のしっかりしたもので、激しくストロークしても壊れてしまうことがありません。
歯、舌、口蓋…リアルなフェラを実現する精巧で本格的な口内を初めて本格的に作り込んだのが「真実の口」なのです。
「真実の口」以降、歯、舌の存在はリアル系フェラホールの標準パーツとなります。
リアル系フェラホールとしての完成度が高すぎる…
「真実の口」シリーズは女優別に設定されるフェラホールシリーズを除けば、フェラホールシリーズでは最大のシリーズです。
ただ、「真実の口」シリーズはあくまで「リアル」を追求したフェラホールシリーズなので、RIDEJAPANの「ヴァージンループ」シリーズのようにギミックを変えまくってたくさん出す。というシリーズではないです。
「真実の口」をベースに、口のサイズ感、歯や口内の硬さ、舌の長さなどを微妙に変えている…その程度です。
あくまでも本物つまりフェラの「真実(しんじつ)」を追求する。という点では、バリエーションはそれほど多くなりようがないのです。
「真実の口」はすでに出し尽くし感があり、新商品を出すよりは既存商品を本物に近づけるために材質、形状などが少しずつ改善されているといった感じです。
マジックアイズという企業の頑固な職人気質を感じる傑作シリーズです。
正直、「真実の口」シリーズは製品品質に安定感がありすぎて、これ以降発売される他のリアル系フェラホールはどうしても真実の口の模倣品といった印象をうけてしまうほどの完成度。
フェラホールをまだ体験したことがない。という方は、他フェラホールを正しく評価するためには、必ずこのシリーズは体験しておいたほうがよいでしょう。
「真美の口(まみのくち)」シリーズの特徴
「真美の口」シリーズ、各製品の特徴を簡単にまとめると以下のとおりです。
特に初代の「真実の口」の歯は硬く、リアルフェラで歯を立てられるような感じになり、その痛みに好き嫌いが分かれるので、初心者は「アマガミ」から入ることをおすすめします。
製品名 | 特徴 |
真実の口(まみのくち) | 本物感触のABS樹脂製の歯やたっぷりとした舌、 ざらざらする上あごなど口内を圧倒的リアルに再現した初代 |
真実の口(まみのくち)アマガミ | 歯をソフトな弾力の素材で作り込み、ボディ自体もトロけるような柔軟素材へ。甘噛み&ソフトバージョン |
真実の口(まみのくち)ぺろりん | 乳首攻めなどが可能な舌だしタイプ。やわらかい高弾力TPEの歯で衝撃をやわらげたのはアマガミと同じく、とろとろに濡れた口内を表現した素材を用いて快感アップした真実の口集大成バーション。 |
真実の口(まみのくち)ぺろりん 喉輪締めハードタイプ | 真実の口のぺろりんのハード素材タイプ。ザラザラとした断続的な摩擦感とブリッとした反発感を楽しめる。 |
真実(まみ)の口 おちょぼ口 mini | 真実の口を小型化。万人受けしやすいように歯をソフトに。 |
真実(まみ)の口 mini 柔らかはむはむ | 真実(まみ)の口 おちょぼ口 mini のソフトバージョン。 |
真実(まみ)の口 mini かぷかぷHARD | 真実(まみ)の口 おちょぼ口 mini のハードバージョン |
「真美の口(まみのくち)」シリーズの商品概要
1.真実の口(まみのくち)
2重構造内部,本物感触のABS樹脂製の歯やたっぷりとした舌、 ざらざらする上あごなど口内を圧倒的リアルに再現し、瞬く間にフェラホールの頂点に上り詰めたフェラホ最強シリーズの元祖。何度も改良されながら、カテゴリトップセールスをひた走る!
■圧倒的リアリティを追求した高刺激系フェラホール。瞬く間にフェラホールの頂点に上り詰め、シリーズ化。
■口内内部がこれまでになくリアルに作られていて、歯もあれば舌もある。メーカーによるとこれはフェラホールでなくて、女の子の口のリアルフィギュアであると。見た目は若干引くほどの精巧な造形。正直言ってグロさを感じるほどなので、見た目的に好き嫌いの分かれるところかと思います。
■歯もあれば、舌もある。特に歯はABS樹脂製で、実際の人の歯の硬さを出しています。ただ、歯ははっきりとストローク時に当たってしまうので、それをリアルととらえるか、ただただ痛いととらえるかどうかは難しいところ。というのも、普通フェラ時に歯を立てる彼女っていないんで。
■内部構造は2重構造。挿入前半は歯やたっぷりとした舌、 ざらざらする上あごなどとにかく口内の再現性に努めた「口内再現ゾーン」。挿入したとたんに本物の口に挿入したような複雑な感覚があり、ぞわぞわっとすることうけあい。
■後半の喉奥イラマゾーンは無次元構造と肉厚な素材の狭さが射精力を持った「実用性重視ゾーン」。カリから亀頭にかけてディープスロートの締め付け、強刺激が味わえます。
■フェラ系ホールでは最も定番化しています。オナホは丈夫なものでないので、何度も買い替えます。つまり、この商品はかなりリピートされている満足度の高い商品ということです。フェラホールはまずこれから使ってみることをおすすめします。
■フェラホールなので、硬くてゆるいのに刺激もあり、楽しみ方はまったり、バキュームを効かせればハードに。など特徴多彩。
2.真実の口(まみのくち)アマガミ
歯をソフトな弾力の素材で作り込み、ボディ自体もトロけるような柔軟素材へと生まれ変わった、甘噛み&ソフティバージョンで、口内のリアルよりもねっとりまったりフェラの気持ちよさを重視。
■フェラホールの金字塔「真実の口」のソフト版。当たると痛かった硬い歯をソフトな弾力の素材で作り込み、ボディ自体もトロけるような柔軟素材へと生まれ変わった、甘噛み&ソフティバージョン。
■最も変わったのが歯部分。素材が変わったことで、ノーマルタイプの痛みを伴うカリカリ刺激に対し、ソフトタイプはコリコリとやさしい、まさに甘噛み刺激。それこそソフトタイプの歯はヒダのあたるオナホールの刺激に近い感触。
■ボディ素材はソフト版らしく非常に柔らかめで、ノーマル版に比べて油っぽく、ニオイやベタ付きはやや強め。ですが水風船のようなプルプルした弾力感もあり、口内を意識してリアルに調整されています。
■狭い口内へムリヤリ押し込む挿入感は前作と変わらず、口内の粘膜素材は改良。前作よりもさらにネットリ感が増した印象。
■肉厚で柔らかい舌と、無次元構造との絡み合う刺激は、とろけるようなソフトバージョンならでは。本物の口内は膣よりも硬い感触ということもあり、ソフトになればなるほどリアルからは離れるものの、前作でもっと柔らかい作り込みが欲しいと思っていた方におすすめ。
■Amazon1ヵ月販売実績 300点以上(2023年12月)
3.真実の口(まみのくち)ぺろりん
乳首攻めなどが可能な舌だしタイプ。やわらかい高弾力TPEの歯で衝撃をやわらげ、とろとろに濡れた口内を表現した素材を用いて、かわいいオクチがネチネチと攻める仕様は超絶ワイセツ!
■思わず吸い付きたくなる様な超絶猥褻な舌だしタイプの真実の口。ちょこんとした唇から飛び出したかわいい舌は珠玉の造形。
■飛び出した舌はペニスを舐めまわさせたり、乳首を舐めさせたりなどして「ご奉仕」を楽しめます。
■飛び出した舌を押しのけて、挿入すると内部は全体的に狭い。真空喉輪締めと呼ばれるギミックは特に穴が狭く、無理やり押し込むような感覚。まるで犯しているようで興奮必至。
■真実の口シリーズらしく、ピストンさせていると歯がカリカリ当たりますが、真実の口のABSタイプの樹脂でなく、高弾力TPEという柔らかいタイプなので上品で心地よいです。
■素材はマジックアイズが独自に開発したスキンを使用。 ニオイ、ベタつきともに抑えられた素材。モチモチと硬すぎず、適度な弾力。インナーは粘膜素材で、とろとろ感を保持。有機的な口内テクスチャと合わせ、精巧なフェラの感触を再現。
■余分なギミックを配さないことで、とろとろに濡れた感触の口内全体が面で擦れることで射精感を高める仕様と。これがかえって本物のフェラに近づいた出来栄えとなっていて、全体的にフェラホールとして非常に優秀です。
■Amazon1ヵ月販売実績 100点以上(2023年12月)
4.真実の口(まみのくち)ぺろりん 喉輪締めハードタイプ
真実の口のぺろりんのハードタイプ版で、ザラザラとした断続的な摩擦感とブリッとした反発感が強まり刺激アップ。コリッとカリ周辺を刺激するノド輪締めも加わり攻撃的なイマラチオを楽しめる!
■思わず吸い付きたくなる様な超絶猥褻な舌だしタイプの「真実の口のぺろりん」をハードタイプ素材を使って改良。
■ちょこんとした唇から飛び出したかわいい舌は珠玉の造形は顕在。
■素材が全体的に硬くなり、臭いや油っぽさもかなり緩和。
■内部構造は基本的には変わっていませんが、素材が全体的に硬質化したことで感覚が全く異なります。粘膜感の濃かった口腔内においては、ザラザラとした断続的な摩擦感と、ブリッとした反発感が強まり、リアル感が少し薄まりました。ただし、圧迫力が強化されたことで搾精力は強まりました。
■コリッとした感触がカリ周辺を刺激するノド輪締めは新たなアクセントに。
■もっとも秀逸なのは舌で、コリッと頼もしく、非常に刺激的です。上手くコントロールすれば、亀頭から乳首まで舐められ上げる刺激を楽しめます。
■乱暴なイマラチオの刺激を楽しみたい人におすすめの挿入感。
5.真実(まみ)の口 おちょぼ口 mini
初代「真実の口」の小さいバージョン。ネットリ絡む口内、縦横無尽に動く予測不能な肉厚舌はそのままに、ペニスとの密着感アップ。歯は少し柔らかくなり、幅広く受け入れられやすいできに。
■歯付きフェラホモデル」の開祖であって、フェラホールの金字塔的シリーズマジックアイズの「真実の口」シリーズの小さいバージョン。元祖「真実の口」は400gで、ハンドホールとしては中型の部類に入りますが、miniは240gの小型。お値段もややお安めで、取り回ししやすくなっています。
■「おちょぼ口」といってますが、それはただ小型ホールになったことを言っているだけで、唇の造形はおちょぼ口でなく、ごく普通の造型。小さいのに、歯、舌、のどちんこまで、一切手を抜かない口内リアル再現.はさすが。
■歯はABS樹脂ではなく、「アマガミ」以降に採用されている、ちょっと硬めのTPEで、小型になった分コツコツあたる頻度も倍増以上。歯は通常のヒダイボギミックと同じTPE素材なのでコツコツあたる感触は痛みはさほどでもないですが、邪魔に感じる人は邪魔に感じるし、快感に感じる人は快感に感じるでしょう。シリーズの指示されている特徴でもあり、逆に少数派の人たちにとっては微妙に感じるポイントで、賛否はあると思います。ただシリーズ全体が売れていることからするとポジティブにとらえているユーザーが大半でしょう。
■口腔内の感触は、まさに「初代の小型版」。ネットリ絡む粘膜質な素材特性や、肉厚な舌が縦横無尽に動く予測不能の摩擦感がしっかりあり、おまけに小さく狭く短くなったことでペニスとの密着感が大幅にアップ。密着度はアップしても口内ギミックの刺激はあくまでマイルドで、実際のフェラでのまったり刺激をリアルに表したバランスは見事。小さくなってもフェラホトップクラスの実力です。
■Amazon1ヵ月販売実績 50点以上(2023年12月)
6.真実(まみ)の口 mini 柔らかはむはむ
「真実の口 おちょぼ口 mini」ソフト版。歯の質感はそのままに、ふかふかしたタッチが心地よいまったりソフトな口内。舌は弾力が保持されていて濃厚に絡みつく!
■歯付きフェラホモデル」の開祖であって、フェラホールの金字塔的シリーズマジックアイズの「真実の口」シリーズの小さいバージョン「真実(まみ)の口 おちょぼ口 mini」のソフト版。
■ボディ造型やサイズ、内部構造などは「真実(まみ)の口 おちょぼ口 mini」と共通。粘膜層(インナー)とスキン(アウター)の素材の硬度を変えて、層の呼び名をそれぞれかえているのが違いのポイント。
■歯はハード版とも共通する硬度のソフトなTPEで、「真実(まみ)の口 おちょぼ口 mini」と同じ造形なのですが、歯を支えるベースの素材のやわらかさか、歯の存在が「おちょぼ口 mini」とは全く異なるほどひっかからないところでは、歯の存在が気に入っていた人には寂しくもあるし、邪魔に感じた人にとっては嬉しいポイント。ただ入れればあるとわかる存在感自体はありますので、オクチのリアリティを高めてくれている存在であることは間違いありません。
■「ふにふに」の命名されたアウター素材は伸縮自在の柔らかさで、ふかふかしたタッチが心地よい感じ。ぐにょ~んと伸びる特性があり、まったりソフトな感覚。それでいて、舌はちゃんと弾力が保持されており、外側から触ってペロペロと動かすことも可能で、本物の口内には遠いけども、これはこれであり!というまったり快感が楽しめます。
7.真実(まみ)の口 mini かぷかぷHARD
「真実の口 おちょぼ口 mini」ハード版。歯や舌の質感はそのままに、ゴリゴリした質感の口内で丸っこいヒダ山が濃厚に絡んでシゴかれる、射精感高い攻撃的フェラホ。
■歯付きフェラホモデル」の開祖であって、フェラホールの金字塔的シリーズマジックアイズの「真実の口」シリーズの小さいバージョン「真実(まみ)の口 おちょぼ口 mini」のハード版。
■ボディ造型やサイズ、内部構造などは「真実(まみ)の口 おちょぼ口 mini」と共通。粘膜層(インナー)とスキン(アウター)の素材の硬度を変えて、層の呼び名をそれぞれかえているのが違いのポイント。
■ハード版といっても、歯はソフトなTPEで、「真実(まみ)の口 おちょぼ口 mini」と同じ造形なのですが、歯の存在が「おちょぼ口 mini」ほど気にならないところでは、ひっそりと歯の確度調整かサイズ調整したのかなと思われます。
■内部硬度は全体的にゴリゴリした質感で、口腔内の丸っこいヒダ山もけっこう濃厚に絡んでシゴかれる感触が強く、射精感は高めなのはさすがハード版といったところ。
「真美の口(まみのくち)」シリーズ専用ローション
フェラホールにしろ、オナホールにしろ、ストロークに必須なのはローションです。
ただ、「フェラホールに合うローションならなんでもいい」とはマジックアイズは考えていません。
マジックアイズは、「くぱぁ」シリーズにしろ、「真実の口」シリーズにしろ、可憐なロリ少女のイメージを大切にしています。
「真実の口」のリアルで且つ美しい造形も、可憐な女の子とのリアルな甘いディープキスをしたいという、男性の願望を実現するためのものでもあります。
そこで、女性の甘い唾液を表現する専用ローション「真実の唾液」を発売しています。
「真実の唾液」は、少女との甘いディープキスをイメージできるよう、ほんのり甘い味付けをしてある超おすすめの出来栄え。
「真実の口」シリーズを手にするなら絶対に一緒に使うべきローションです。
もちろん、他のリアル系フェラホにもぴったり。昨今のリアル系フェラホはほぼ「真実の口」シリーズを参考にしていますからね。
1.真実(まみ)の唾液 ローション
フェラホールの金字塔「真実(まみ)の口」での使用を想定した「唾液」ローション。中粘度で使いやすい。甘くてフェラホとのディープキスにも最適。
■フェラホールの金字塔「真実(まみ)の口」での使用を想定した「唾液」ローション。フェラホ用ローションとしてはかなりの人気。
■ほんのり甘い無色透明のローションで、口に入っても大丈夫。ねっとり絡みつくフェラホとのディープキスにも使用可能。ただし、食品ではありませんので、積極的に食べたりしないよう注意しましょう。無香料でもありますし、フェラ、クンニなどのプレイ用に積極的に用いることはおすすめしません。そもそもフェラ、クンニなどのプレイ用を想定してつくられていませんので。
■かなりまとまりがあり、垂れ落ち方はゆっくりめ。 細い糸をしっかりと引いて広がり、ホールによく馴染みます
■ツルンとした滑り心地の中粘度で、唾液のイメージ通り、べたつく感じではなく、さらっとして高潤滑。ただし、使い終わった後は拭き取るだけでなく、洗ったほうが良いでしょう。
■唾液をイメージしているものの、泡立ち具合は控えめで、 白くにごるような感じではありません。
■パッケージはスリーブになっていて、パッケージを見られたくないときは抜いて外せます。
2.真実(まみ)の唾液 さくら ローション
フェラホールの金字塔「真実(まみ)の口」での使用を想定した「唾液」ローション。さくらもちのような甘い香り付き。中粘度で使いやすい。甘くてフェラホとのディープキスにも最適。
■フェラホールの金字塔「真実(まみ)の口」シリーズでの使用を想定した「唾液」ローション。「真実(まみ)の唾液」との違いは香りがあるかどうか。さくらの香りとありますが、ほんのり甘い女の子らしい香りで興奮度を上げます。
■ほんのり甘い無色透明のローションは「真実(まみ)の唾液」と同様。食品ではありませんが、口に入っても大丈夫。ねっとり絡みつくフェラホとのディープキスにも使用可能。ただし、食品ではありませんので、積極的に食べたりしないよう注意しましょう。フェラ、クンニなどのプレイ用に積極的に用いることはおすすめしません。そもそもフェラ、クンニなどのプレイ用を想定してつくられていませんので。
■かなりまとまりがあり、垂れ落ち方はゆっくりめ。 細い糸をしっかりと引いて広がり、ホールによく馴染みます
■ツルンとした滑り心地の中粘度で、唾液のイメージ通り、べたつく感じではなく、さらっとして高潤滑。ただし、使い終わった後は拭き取るだけでなく、洗ったほうが良いでしょう。
■唾液をイメージしているものの、泡立ち具合は控えめで、 白くにごるような感じではありません。
■パッケージはスリーブになっていて、パッケージを見られたくないときは抜いて外せます。