「真実の口 おちょぼ口 mini」ソフト版。歯の質感はそのままに、ふかふかしたタッチが心地よいまったりソフトな口内。舌は弾力が保持されていて濃厚に絡みつく!
「真実(まみ)の口 mini 柔らかはむはむ」の商品概要
■歯付きフェラホモデル」の開祖であって、フェラホールの金字塔的シリーズマジックアイズの「真実の口」シリーズの小さいバージョン「真実(まみ)の口 おちょぼ口 mini」のソフト版。
■ボディ造型やサイズ、内部構造などは「真実(まみ)の口 おちょぼ口 mini」と共通。粘膜層(インナー)とスキン(アウター)の素材の硬度を変えて、層の呼び名をそれぞれかえているのが違いのポイント。
■歯はハード版とも共通する硬度のソフトなTPEで、「真実(まみ)の口 おちょぼ口 mini」と同じ造形なのですが、歯を支えるベースの素材のやわらかさか、歯の存在が「おちょぼ口 mini」とは全く異なるほどひっかからないところでは、歯の存在が気に入っていた人には寂しくもあるし、邪魔に感じた人にとっては嬉しいポイント。ただ入れればあるとわかる存在感自体はありますので、オクチのリアリティを高めてくれている存在であることは間違いありません。
■「ふにふに」の命名されたアウター素材は伸縮自在の柔らかさで、ふかふかしたタッチが心地よい感じ。ぐにょ~んと伸びる特性があり、まったりソフトな感覚。それでいて、舌はちゃんと弾力が保持されており、外側から触ってペロペロと動かすことも可能で、本物の口内には遠いけども、これはこれであり!というまったり快感が楽しめます。
「真実(まみ)の口 mini 柔らかはむはむ」のスペック
相場価格 | 1,544 円(税込);エムズ |
サイズ/重量 | 130×70mm 内部長100mm 240g |
ブランド | マジックアイズ |
シリーズ | 真実の口 |
タイプ | ハンドサイズ/非貫通型/イボ、ヒダ、歯・舌付き/マジックアイズスキン多重構造(ふにふに、クリアピンク)/フェラホール/ロリ オナホ/ソフト・まったり系 |
付属品 | エクセレントローション15ml |
平均評価(最大5) | Amazon:3/エムズ:2.67/NLS:4.33 |
「真実(まみ)の口 mini 柔らかはむはむ」の口コミ
・★★★★★
シリーズファンなので購入。
おちょぼ口のソフト版があれば良いと前から思ってたので今回の柔らかハムハムは自分にドンピシャ。
「ラブボディ」や「ふぇありーどーる」等の狭穴固定具に無理なくハマるってのが柔ハム最大のメリット。
舌と歯と唇による刺激が最大のウリなので肉薄でも問題ない構造だが固定腰振りであれば肉薄の弱点も消えてアマガミやぺろりんにある包まれ感も活きてくる。
個人的には耐久性が高くて洗いやすくなったアマガミの上位互換と言える。
裏返し洗いはNGだがダメージは意外と少なめなのでサクっとヌキたい時に便利。複雑そうな構造に見えるが細かなヒダは少ないため水気は切りやすかったりする
ローションは潤滑度高めのオイル系または真実の唾液と相性が良い。
大人のデパートエムズ/引用
・★★★★★
全体としてまったりしてるけどカリカリ歯で引っかかれる感覚があって面白い。
商品画像にはないが舌も弾力のある半透明素材になっていて、視覚や妄想に訴える興奮度合いは結構なものだ。
ただ刺激が特殊なのと舌の裏までメンテしなきゃいけないのとで初心者には勧められない感。
MZAKKA/引用
・★★★★☆
ふわっとして柔らかい感触が気持ちいいです。
喉奥までナニを奥まで入れ、エアー抜きをしたらわかりますが、意外に吸い付きます。
柔らかさと、ぎゅぅっと締まるバキューム感がうまく絡んで気持ちいい感触になっているのかと。
これは仕方ないですが、くわえ込まれてる感は普通の真実の口の方が圧倒的に強いですが、小型ながらの手軽さでここまで楽しめれば問題ないかと。
信長トイズ/引用
・★★★★★
君は自分の息子を甘噛されたことがあるかい?
僕はねえあるんだよ。この娘に。
この娘はねえ、健気なんだ。あまりおしゃべりでは無いのだけれど一生懸命私に奉仕してくれた。
慣れていないだろうからねえ、少し齒を当ててしまうんだ。それでも小さなその口を目一杯にあけて優しく受け入れてくれていた。気持ちよかったよ。この子には感謝しかない。
さて、真面目に感想だ。
前提として私はその道のプロじゃあない。よって他のフェラホールとの区別や特徴などの比較は避けておく。そもそも私の初のシリコンホールがこの娘である。
まあ、端的に逝ってしまえば最高である。よく潤滑液を塗り込んでお湯で人肌よりちょっと高いくらいにしておいたのだが、職業でフェラしているひとですら太刀打ちできるはずもない。
精度高く計算されて作られた突起は私の息子を離すことなく、全身にまで登ってくるような快楽をもたらしてくれる。喉奥や舌でテイネイに奉仕してくれるのである。正直抜きすぎて全身に力が入らないくらい抜いた。
私はふと彼女の表情を見た、私の視界に入るのは口が大きく広がり朽ち果てようとしている彼女だったのである。
詰まる所私の経験不足だった。もっと彼女を長生きさせてやりたかった。洗いにくい耐久性が低い。でもそれ以上に自分の技量が足りなかった。
Amazon/引用