ヴァージンループシリーズ|RIDEJAPAN（ライドジャパン）を代表する超人気オナホシリーズ

リアルを超えるオナホの快感を求めるユーザーにおすすめ。幅広い層に適応した珠玉の傑作ハンドホールシリーズです。

オナホシリーズでは最も売れているシリーズ「ヴァージンループ」シリーズ

まずアダルトグッズ通販でオナホを探したら、真っ先にランキングにヒットしてくるオナホが「ヴァージンループ」シリーズです。

初代ヴァージンループ

以外にも、初代のヴァージンループ、発売当初はあまり注目されていませんでした。

ところが、例の千原ジュニアが司会をしていた深夜BSスカパー番組に露出した際、絶賛されたことで一部の目の肥えた玄人オナラーの注目を浴びた後、状況が一転しました。

このTV番組では多くのオナホが登場していますが、そのような中で「ヴァージンループ」は大シリーズに成長したわけです。

それほどに完成度の高いオナホの登場に足りなかったのは、最初の認知だけだったのです。

その衝撃的なポテンシャルから、マイナー番組のわずかな時間ながら、TVに露出されただけで、ブレイクには十分でした。

わずかな露出から人気に火が付くと、瞬く間に評判が伝播し、購買の勢いが止まらなくなったわけです…

それほどヴァージンループはギミックの個性と優秀さが際立っていたのです。

このように爆発的にヒットした経緯からも、ヴァージンループは一度は必ず体験すべきです。

すべてのハンディオナホの「気持ちよさ」の評価基準になるべき存在のオナホといえるからです。

「ヴァージンループ」のギミックの特徴

「ヴァージンループ」のギミックはかなりシンプルです。

細かいループ状に配列された横ヒダでゾリゾリと裏筋や亀頭表面を擦り上げ、太い縦ヒダで締め付け感を演出するというヒダの組み合わせ。

ヴァージンループの横縦ヒダ

ヒダの擦り上げは理想的な刺激をもたらます。

ノーマル版でいえば、まったりもっちり感を楽しめるバンジータッチ素材の素材的特徴も相まって、かなりリアル感のある快感をもたらします。

260g強という、小型といっても良いボリューム感のオナホ本体にすれば、リアル感を演出できる最良のギミックです。

オナホはほぼヒダ、イボギミックの組み合わせとなりますが、ヒダギミックを究極まで深化させたオナホとして定評があるのが「ヴァージンループ」シリーズ。

ヒダギミックの気持ちよさの信頼性ではこれに勝るオナホはないといっても過言ではありません。

「ヴァージンループ」シリーズは、一度体験してしまうと、ヒダギミックのオナホはヴァージンループシリーズでないと失敗しないか不安、というくらいのギミック完成度の高さです。

「ヴァージンループ」はコスパで人気が出たオナホ

「ヴァージンループ」の本体ボリュームや幾何学的なギミック、本物とはかけ離れた造形では、もちろん、本物のマンコ感を求めている人には足りないでしょう。

相当なリアルなマンコ感を求めるならNPGの「名器の証明」「名器の品格」シリーズのような大型、高ボリューム、ねっとり素材でリアル感を追求したオナホに着目すべきでしょう。

「ヴァージンループ」においては、その小さめのボリューム、手頃な価格を踏まえれば、高額の大型オナホに負けず劣らずのリアル感、気持ちよさを体験できるということで人気が出たのです。

リアル。ではなく、リアルを超える快感が手頃な価格で楽しめる。ということです。

つまり、「コスパが良いオナホの代表格」といえるでしょう。

「ヴァージンループ」シリーズは「気持ちよさ」「耐久性」「手頃な価格帯」3つの売れる要素がすべて揃っているのですから、「ヴァージンループ沼」に多くのユーザーがハマるのも無理ないかと思います。

ヴァージンループシリーズ、各製品の特長

ヴァージンループシリーズの各製品の特長を簡単にまとめています。

ヴァージンループシリーズは基本的に細かい横ヒダと太い縦ヒダのギミックを特徴としていて、それぞれギミックのアクセントをほんの少し変えたり、素材を変えたりしています。

よって、製品毎に全く使用感が異なるということはなく、微妙な違いを楽しめるという感じです。

仕様を大きく変えないことでは、かえって性能が担保されているようで、安心して各製品の個性を試したくなるわけです。

そんな「ハズレなし」のシリーズを支える螺旋の横ヒダとアクセントの縦ヒダの快感は必ず体験しておくべきでしょう。

「ヴァージンループ」シリーズ各製品の概要

1.ヴァージンループ（ノーマル）

元祖まったり系とも評され、まったり系人気の草分け的オナホ。弾力のある素材ながら、ギミックがまったくないことで、リアル女子のまったり締め付けマンコの心地よさを表現。超定番オナホ。

■BS放送の番組にて紹介され、MCの千原ジュニアに絶賛されたことで一躍オナホのトップセール商品となった「ヴァージンループ」はシリーズが増えても、今なお初代(ファンの間では初代は無印ともいわれます）が支持され、リピートされています。それほどの唯一無二の名作。

■直近では2020年にパッケージが一新され、定番商品化したことが明確に。

■素材はRIDEJAPANオリジナルのもっちり、適度な弾力を誇るバンジータッチを使用。柔らかな肉感の中にプリッとした心地よい弾力。

■内部構造は、「四重（クローバー）螺旋」とは、４本のタテヒダと細かく刻まれた無数のヨコヒダを組み合わせた構造。

■美しく並んだ細かいヒダは、ストロークするたびにゾリゾリとした極上の摩擦を生み、さらにそこに４本のタテヒダがアクセントとして加わると、タテヨコの複合刺激へ。

■どちらかというと刺激が強い部類なので、オナホ全体的にみて、まったり系とはいえませんが、ソフトバージョンのないヴァージンループシリーズの中ではまったりに最も近いです。ただしハード系とまでも行かないので、ストローク次第ではまったり楽しむこともできる、バランスの非常に優れた商品です。

■Amazon1ヵ月販売実績 3000点以上（2023年12月）

 

2.ヴァージンループ ハード（ HARD）

爆発的なヒットを飛ばした「ヴァージンループ」のハードバージョン。高弾力、モチモチのハードタッチエアーを使用したクローバー状の螺旋ヒダがゾリゾリ刺激！

■爆発的なヒットを飛ばしたRIDE JAPANの「ヴァージンループ」のハードバージョン。ハード系オナホの中ではギミック、使いやすさが好評で最も定番化しています。

■素材はハードタッチエアーを採用、バンジータッチ素材と比べて弾力が強くなっているものの、ハードすぎず素材の柔軟性や弾力感は適度に残っているため、丁度良いと感じる人が多いかと思います。モチモチとほど良い弾力があり、ねっとり感もあるため、万人受けしやすい素材。

■内部は高弾力のクローバー状の螺旋ヒダが奥までびっしり続く構造。挿入の度に全体を余すところなく刺激するゾリゾリ感が、たまらない快感をもたらします。

■最奥部には子宮口が再現され、亀頭部分をビンビン刺激。

■Amazon1ヵ月販売実績 2000点以上（2023年12月）

 

3.ヴァージンループ エイトロング∞

ヴァージンループが自慢の四重（クローバー）螺旋を８本ヒダに倍加させ、よりハードな刺激に。柔らかめのバンジータッチ素材なので、ハードすぎず、でも物足りなくはないちゃんとイケる刺激が味わえる。ロングボディなのも特徴。

■「ヴァージンループ」の純正進化形モデル。自慢の四重（クローバー）螺旋を８本ヒダに倍加させ、よりハードな刺激を楽しめます。さらにボディ＆挿入長を拡張。大きめの方にもしっかり対応。

■素材は伸縮性のある『バンジータッチ素材』。 魚肉ソーセージのようにプニプニとした弾力でどちらかというと柔らかめの素材。しかしながらギミックがかなりハードなので、「丁度良い」の好評価が多くなっています。

■内部ギミックは入り口から奥まで縦に長く走る8本の縦ヒダと、 壁に刻まれた非常に繊細な横ヒダ。 最奥はやや大粒のイボ壁の球形の空間。最奥の空間にあるイボには大きな存在感がありハードに亀頭を刺激。

■横ヒダの凹凸の刺激は控えめながら、 回したりバキュームと組み合わせることで8本の縦ヒダがハードに刺激。万人に丁度よい程度のハード感を楽しめます。

 

■Amazon1ヵ月販売実績 500点以上（2023年12月）

4.ヴァージンループ ダブルモーション

500g級の肉厚サイズでリアルさを追加。たっぷり縦横ヒダを配したインナーループとアウターループをシンクロさせた驚異の快感ギミックを搭載！強力にペニスを攻め立てる。

■なんと500g級の肉厚サイズのヴァージンループ。まるで無次元のような挿入感で、入れるだけでも十分気持ちいいです。

■素材はもちっと高弾力な「シルキングタッチ」で、ヴァージンループシリーズ定番のバンジータッチよりはやや硬いけども、適度に柔らかめ素材は肉厚オナホにねじ込む快感を得るのに適しています。

■内部構造は異色の「ダブルループ」機構。穴の中に極太ヒダを一本通して、内壁からと極太ヒダからと、ダブルでゾリゾリ、シャリシャリと擦る刺激を与えてきます。

■極太ヒダが左右に極太ヒダはウネウネランダムに動き、ストローク中はどこを通っても繊細な横ヒダのシャリシャリ感と、縦ヒダ特有の摩擦感にペニスが包まれ、なかなかの高刺激。

■バンジータッチ素材より硬質素材のため、刺激は強めで、さらに肉厚なので密着感が高く、バキューム性能にも優れます。

■肉厚重量なのに、お値段控えめでお得感があります。

 

5.ヴァージンループ エイトロング∞ ハード

プリコリのハードタッチ素材を採用したことで、入り口から奥まで縦に長く走る8本の縦ヒダが悶絶するほど過激に暴れまわる。てか、ちょっとハードすぎだろこれ…という意見が続出なハードギミックオナホ。

■「ヴァージンループ　エイトロング∞」のハード素材版。「ヴァージンループ　エイトロング∞」とギミックは同じ。しかしながら硬さ重視のハードタッチ素材になったことで、刺激が倍増

■「ヴァージンループ」よりも四重（クローバー）螺旋を８本ヒダに倍加させ、よりハードな刺激を楽しめます。さらにボディ＆挿入長を拡張。大きめの方にもしっかり対応。

■素材は高弾力の『ハードタッチ素材』。 硬めの素材で、ギミックがハードなので、かなりのゾリゾリ感。刺激が強すぎるゆえに、ノーマルの「エイトロング」よりも評価を落としていますが、もちろんこちらのハードバージョンがお好みの方も少なくありません。

■Amazon1ヵ月販売実績 200点以上（2023年12月）

 

6.ヴァージンループ ダブルモーション ロングハード

縦横無尽に動き回る強烈な存在感の極太縦ヒダと細かいゾリゾリ横ヒダのダブル攻撃。プリコリのハードタッチ素材を採用したことで、ハードな搾取的刺激が容赦なく襲ってくる！

■RIDE JAPANの人気作「ヴァージンループ ダブルモーション」のロングでハードな追加バリエーション。

■重量500ｇ超えで、ハンドタイプとしてはかなり大きかったノーマル版に対し、ロングハード300ｇ台のかなりハンディな仕様へと変更。小型になったにも関わらず、挿入深度は２cm延長を使いやすさと進化を両立。

■ノーマル版はもちっと高弾力なシルキングタッチ素材「シルキングタッチ」で、バンジータッチよりはやや硬いけども、適度に柔らかめ素材でした。ノーマル版の500g超の肉厚ボディが素材特性をを生かすのに適していました。対してロングハードは高弾力のハードタッチエアー素材を使用。肉厚さは必要ないというよりむしろ邪魔と判断されたということでしょう。ロングハードはハードタッチエアーの特性を生かしたハードな感触が楽しめる重量、厚さになっています。

■内部は細かなＶ溝状のヒダ壁と柱状の極太ヒダ突起を配置。細かなヒダはクッキリとしたヒダ形状を維持しながら、ゾゾゾ…っと表面を激しくシゴき上げる快感特性。そこに揺れる極太ヒダ柱が加わり、ランダムな刺激を演出します。全体的に筋張ったような、まさにゴリゴリ系のハードな搾取フィーリング。

■Amazon1ヵ月販売実績 200点以上（2023年12月）

 

7.ヴァージンループ ダリンセブン

まるで「舵輪」のようなユニークな挿入口。バンジータッチの密着感と細かな横ヒダと6本の長い縦ヒダが快感を誘う「ヴァージンループ」シリーズ第6作目。

■「ヴァージンループ」シリーズ第6作目。まるで「舵輪」のようなユニークな挿入口と6本の長い縦ヒダが特徴。

■「ダリンセブン」の「ダリン」は「舵輪」のような形状の挿入口のことを差していますが、舵輪は6本、縦ヒダも6本、しかもヴァージンループの第6弾目なので、「セブン」の意味は不明。

■素材はRIDE JAPANオナホでおなじみのバンジータッチ。硬度・伸縮性・弾力性のバランスが極めて高く、ねっとりなめらかな素材感。ストローク次第でハードにもまったりにもできる素材。

■内部構造は超繊細なヨコヒダに加え、レールのように並んだカサ高のタテヒダが６本。ゾゾゾゾゾ…といったシビれるような摩擦感を味わえます。特に深く掘られた縦ヒダはストロークや回転で揺れ動き、複雑な刺激を演出。ゆっくりから始めて、好みのストローク速度を探すのがおすすめ。

■密着性能。バキューム自体はさほど強力ではないものの、大きめの内部とそこそこの柔らかさから、空気を抜きがしやすく、最奥のドームは特に吸い付きしっかりです。

■Amazon1ヵ月販売実績 100点以上（2023年12月）

 

8.ヴァージンループ ダリンセブン ハード

プリコリのハードタッチ素材を採用したことで、大ぶり6本の縦ヒダ、細かい横ヒダ２つの刺激が圧巻のパワーアップ。ゾリゾリ、ジョリジョリ動かすたびに刺激激しいがペニスを襲う！

■ダリンというネーミングの通り、船の舵輪のような内部構造が特徴。６本の縦ヒダとその表面には無数の横ヒダ。縦ヒダのダイナミックなゾリゾリ感。横ヒダの繊細なジョリジョリ感・２つの刺激がミックスしたハードな快感を堪能できます。

■メーカーオリジナルのハードな加工によるハード系素材「ハードタッチエアー」を使用。ノーマル版のバンジータッチよりも弾力のある素材。反発が強く構造の感触がしっかり。素材硬度は硬めではなく、どちらかというと中間のレベルですが、激しいギミックで刺激は強め。

■Amazon1ヵ月販売実績 200点以上（2023年12月）

 

9.ヴァージンループ ストロングピッチ

「ヴァージンループ」シリーズ第9作目。初代ギミックのヨコヒダを太く、丸っこくし、深化。約400gの高ボリュームと大きくくっきりしたヒダ刺激でまったりしながらもハードな感覚が楽しめる。

■「ヴァージンループ」シリーズ第9作目。内部構造は初代を踏襲しているものの、約400gの高ボリュームで、締め付けアップ。さらにヨコヒダを太く、丸っこくし、ピッチ2mmに深化させたことで、大きくくっきりした刺激が楽しめます。

■ボディは初代よりもやや大きく400ｇ級で、素材に柔らかくもプリプリしたバンジータッチを採用。リアルで刺激的なパフォーマンスを楽しめます。感触はともかく、挿入口のリアルさはありません。

■内部は初代を意識した縦ヒダ4本に横ヒダ。しかし横ヒダは大きめでぷりぷり。四つ葉状のストレート穴。内径がやや広く、締め付け感は弱め。ですが、バキュームさせれば大きめのスペースとボリューミーな本体の厚みを活かした強い吸い付きが楽しめます。

■「ストロングビッチ」や「より刺激的に」などのワードが並び、ハードさへの期待値を煽るものの、ギミック的に当然ヴァージンループ特有のゾリゾリ削る感はなく、マイルドにプリプリ剃られる印象。ストロークやバキューム次第でハードにもまったりもかなり楽しめる、ハード派にもまったり派にも満足度の高い仕上がりです。

■Amazon1ヵ月販売実績 100点以上（2023年12月）

 

10.ふわひだヴァージンループ ストロングピッチ

「ヴァージンループ ストロングピッチ」のソフト素材版。太く、丸っこく、深化したヨコヒダがペニスをむにゅむにゅと優しく刺激、至福の時を演出。

■「ヴァージンループ ストロングピッチ」のソフト素材版。素材はとろっとして、片手ではストロークが難しいほどのふわトロ素材「ソフティータッチ」。ふわトロながら、においがかなりカットされているのはさすがのRIDE。重量はずっしり390g。

■内部はストロングピッチと同じ。縦ヒダ4本に横ヒダ。しかし横ヒダは大きめでぷりぷり。四つ葉状のストレート穴。しかしかなりの軟質素材なのに加え、穴が広めなので、はっきりした刺激は感じないでしょう。でもギミックがあるのとないのでは大違いで、ギミックがあるのでなんとか超軟質素材でもしごくことができるといった感じ。

■超軟質素材なので、オナホ内部の空気を抜きにくく、バキューム性能はよくありません。

■Amazon1ヵ月販売実績 50点以上（2023年12月）

 

11.ヴァージンループ ストロングピッチ ハード

「ヴァージンループ ストロングピッチ」のハード素材版。太く、丸っこく、深化したヨコヒダがペニスにくい込み強力にシゴキ上げる！

■「ヴァージンループ ストロングピッチ」のハード素材版。素材はむちっと硬弾力、においがかなりカットされた「ハードタッチエアー」を使用。

■重量は素材の関係上、ノーマル版のストロングピッチよりは15ｇほど少ない375g。また、クリア（透明）仕様です。

■内部はストロングピッチと同じ。縦ヒダ4本に横ヒダ。しかし横ヒダは大きめでぷりぷり。四つ葉状のストレート穴。しかし硬質素材なので、ノーマルストロングピッチと比べてまったり感は全くなく、終始高刺激。ノーマル版での刺激が物足りなかった人でもこちらは大満足できるでしょう。

■やや硬質の素材なので、オナホ内部の空気を抜きやすく、バキューム性能はかなり高いです。

■Amazon1ヵ月販売実績 500点以上（2023年12月）

 

12.ヴァージンループ トリニティ

「ヴァージンループ」に、隠れたRIDEの名作「萌えあなトリニティ」の３面構造を掛け合わせた、２種融合タイプの立体構造オナホ。600gの肉厚壁がギュッと締め付ける！

■「ヴァージンループ」に、隠れたRIDEの名作「萌えあなトリニティ」の３面構造を掛け合わせた、２種融合タイプの立体構造オナホ。「萌えあなトリニティ」の３面壁はそれぞれ配されたギミックが違い、ランダムな刺激感がありますが、「ヴァージンループ トリニティ」は3面ともギミックが同じなので、「萌えあなトリニティ」の要素は「3面から締め付ける」といった部分のみです。

■600ｇ近いＬクラスボディ、柔らかバンジータッチ素材で3面から肉厚密着。ゆっくりストロークで、まったり荒めのゾリゾリ感を楽しめます。

■3方向から張り出す山には細かな縦ヒダが配され、さらに縦ヒダには細かな横ヒダがびっしり。ただ素材の柔らかさが際立ち、密着感は高いですが圧迫感はさほどでもないです。柔らかさの中にもヒダ刺激はしっかり感じられ、ストロークでなかなかのゾリゾリ刺激が得られます。山が裏スジ側に当たるように使うのがベスト。

 

13.ヴァージンループ エイトロングCQ

人気の「ヴァージンループエイトロング」にCQ（子宮）機能を搭載！すっぽり飲み込み、吸い付く大きなCQはハードにクポる快感が楽しめる。

■人気の「ヴァージンループエイトロング」にCQ（子宮）機能を搭載したモデル。子宮好きにたまらない、珠玉の子宮ギミックオナホ。

■8方向の縦ヒダ+細横ヒダで責める仕様は「ヴァージンループエイトロング」のもの。エイトロング至高の0.8㎜繊細ヒダに180㎜ロングボディ。

■CQ部分のみ局所的なハード素材で、「ポイント二層」スタイルを取っています。子宮ゾーンのみやや硬め素材にすることで、使用感を大きく変えずに最奥部突込時の気持ち良さを向上させています。

■ハード素材なので、空気抜きもしっかりでき、吸い付き力もUP。ハードにクポるCQ感は快感の極み。

■ヴァージンループ エイトロングCQの子宮部分はイボではなくゾリゾリ感を味わえるヒダを配置。ハード素材を活かす仕様に。

■ロングボディのエイトロングは内部長も145㎜と長め。長めの持ち主でないと子宮ギミックを十分に味わえないところはマイナスポイントといえるでしょう。

■Amazon1ヵ月販売実績 50点以上（2023年12月）

 

14.ヴァージンループ COOL

2022年夏限定で発売されたボリューミーなヴァージンループ。初代の傑作ギミックがビッグサイズでゆるく楽しめる！

■2022年夏限定で発売されたボリューミーなヴァージンループ。ギミックは初代ヴァージンループのままですが、初代の2倍の500g超のサイズとなってむっちり締め付けとプリプリゾリゾリ刺激が楽しめます。

■夏限定ということで、涼しげなブルーカラーになったものの、分厚くなった分、感触的にはむしろ逆に暑苦しくなった（笑）というべきかも。パッケージの水玉ビキニもそそります。

■初代のギミックと同様、四重（クローバー）螺旋で、タテ、ヨコヒダ刺激。RIDEならではの繊細なＶ溝によるゾリゾリ感が存分に味わえます。肉厚さで膣圧が増したぶん、ヒダが潰れて刺激が丸みを帯びまったり感が加わりました。

■もっちり柔らかい感触が加わった分、ゾリゾリ刺激がやや和らいだ分、リアル感覚が増した感じです。奥にも長くなったので、バキュームしやすく、こちらのほうが好みという人も少なくないのではないでしょうか。

■2022年度夏季限定生産のため、AmazonでのRIDEによる直売は終了していますが、FANZA、NLSなど大手問屋（通販）にはまだまだ在庫があるようなので、しばらくは販売が続くかと思います。

 

15.ヴァージンループふわあなツインレーザー

超ふわトロ素材ソフティタッチの一部に通常素材バンジータッチを融合させた、「片面２層式」ヴァージンループ。ツインレーザーは2列の縦ヒダ。裏スジをショリショリ刺激！

■超ふわトロ素材ソフティタッチの一部に通常素材バンジータッチを融合させた、「片面２層式」ヴァージンループ。ツインレーザー内部構造の2列の縦ヒダのことで、ヒダが裏スジをショリショリ刺激し、うっとりするような刺激が味わえます。

■全体的にはソフティー素材のふわトロで、裏筋にあたる下部分の「ツインレーザー縦ヒダ」がバンジータッチ。ふわトロ素材のみだと刺激不足…という声に答えたものと思われます。

■内部の縦ヒダは裏すじ部分の2本だけではなく、上にもあります。下の2本の縦ヒダは中間で1本にまとまり、カリ下をべろんと舐めます。

■もちろん、縦ヒダには、「ヴァージンループシリーズ」ならではの繊細なＶ溝が刻まれており、これがウネウネと湾曲しながらゾリゾリした刺激を与えてきます。バンジータッチの絶妙な素材感は強すぎず、弱すぎない刺激で、まったり派ながらも刺激はいくらか欲しいというファンの要望にしっかり応えています。

■内壁にも、わずかに浅い溝が掘られているのですが、ソフティータッチ素材なので、知覚するのがほとんど不可能なレベル。ですが、溝があることで、プリプリの縦ヒダとの全体の快感バランスがうまく取れている感じがします。

 

16.ヴァージンループ ツインフォース

ツインのヒダ付きスティックが不規則に暴れまわる新次元ヴァージンループ。やや柔らかタッチながら高刺激の中型非貫通オナホール

■2本のヒダ付き縦長スティックが中でうごめき、ペニスに刺激を与える新次元ヴァージンループ。ストロークのたびに不規則にうごめくことで刺激が変化し、飽きが来にくいです。

■バンジータッチスキンなので、スティックの弾力はやや柔らかめ。ですが不規則に攻撃するため、高刺激系に分類されます。

■内部は細ヒダオンリーギミック。ややねっとり目にゾリゾリ攻めてきます。

■ヒダスティックは先端のみ浮いており、あとはアウターループと融合。ストロークの邪魔にはならずにしっかりペニスをゾリゾリ刺激。

■Amazon1ヵ月販売実績 100点以上（2023年12月）

 

17.ヴァージンループ ツインフォース ハード

ツインのヒダ付きスティックが不規則に暴れまわる新次元ヴァージンループ「ツインフォース」のハードタッチスキン版。プリプリヒダ付きスティックがムチ打つ高刺激の中型非貫通オナホール

■2本のヒダ付き縦長スティックが中でうごめき、ペニスに刺激を与える新次元ヴァージンループ「ツインフォース」のハード素材版。プリコリのスティックはより強くペニスをムチ打ってきます。

■内部は細ヒダオンリーギミックですが、ゾリゾリ度が格段にアップし、締め付け・擦りつきの刺激が人によっては耐えがたいほどハードに。

■ヒダスティックは先端のみ浮いており、あとはアウターループと融合。ストロークの邪魔にはならずにペニスをゾリゾリ刺激。

■Amazon1ヵ月販売実績 200点以上（2023年12月）

 

ヴァージンループ用オナホローションを使うべき理由

ヴァージンループは細かい横ヒダが特徴です。

ギミックが細かすぎるゆえになかなかローションが行き渡らないのが問題点としてあります。

細かいギミックにローションが行き渡るには、ローションの粘度を低くしなくてはなりません。

しかしながら、粘度を低くすると、今度は「乾きやすくて、短時間しか持たない」「たくさんのローションを消費しなくてはならず、コスパが悪い」という問題を引き起こします。

そんなこんなで、「ヴァージンループシリーズ」に最適なローションを見つけるとなると大変でした。

そこで、RIDEJAPANは「ヴァージンループ用オナホローション」を開発したのです。

「ヴァージンループ ザ・マスターローション」は低粘度なのに乾きにくく、使いやすい、ヴァージンループのような細ヒダオナホをまったり楽しむのにぴったりのオナホ用ローションです。

ヴァージンループを心行くまで楽しむために、各ヴァージンループオナホに同梱されるローションに追加で揃えておくと良いかと思います。

ヴァージンループ ザ・マスターローション

ヴァージンループのような細ヒダホール用によくなじむよう特化した潤滑ローション。ヴァージンループに使いやすいローションをお探しの方へ！

「ヴァージンループ ザ・マスターローション」の商品概要

■ヴァージンループのような細ヒダホール用によくなじむよう特化した潤滑ローション。

■ヴァージンループは浅めの細ヒダが細かく、なかなか隅々までローションが行き渡りにくいのですが、さすがに専用に開発されただけあって隅々までよく行き渡ります。もちろん、粘度はやや緩め。伸びやすく、内部で薄く広がります。

■低粘度のローションとなると乾きやすいのが難点となりますが、乾きにくくまったり長時間楽しむことにも向いています。糸匹きが長いことが乾きにくさを物語ります。ヴァージンループ並みに細かいギミックのオナホ潤滑にもおすすめ。

■容器もオナホ注入に特化し、使い勝手秀逸。ロングノズルで簡単注入。スクイーズ容器で簡単に注入量調整。イージーキャップで開け閉め簡単。

■Amazon1ヵ月販売実績 100点以上（2023年12月）

■無香料。着色料不使用。
【内容成分】：精製水・ポリアクリル酸Na・グリセリン・ポリクオタニウム-39・EDTA-2Na・テヒドロ酢酸Na