このページでは「覚醒系」で話題のトイズハートのベストセラーオナホシリーズ「初々しい妹」を掲載している記事です。
「初々しい妹」シリーズとは
オナホでオナるには、オカズがないといけませんね。
エロ漫画やエロアニメなど2次元系のオカズでオナる方は少なくないかと思います。
そういった層に一定の人気がある素材が「妹」。
近親相姦系のマンガやアニメ、ゲームなどの作品は妹以外にも姉、母、義母、兄嫁…といったように多々あるわけですが、こと妹が最も人気です。
「初々しい妹」は妹という素材を使ったオナホでは最も人気となり、定番化しました。2008年発売と古いのですが、15年超経過した現在でも黙々とリピートされるほどのできです。
実は、ほとんど同時期に発売された姉妹商品で「色っぽい姉」がありました。
実は「妹」と外観はほとんど同じ、素材も同じ。ギミックと弾力がやや違うといった感じの商品でしたが、あまり人気がでなかったようです。
結局、妹のみが生き残り、定番商品となっています。
「初々しい妹」シリーズ3商品の違い
「初々しい妹」シリーズは3商品がリリースされています。
3商品は少なく感じますが、どれをとっても良いできです。
トイズハートの場合、無為にシリーズ商品を増やしすぎません。そのため、同じシリーズでも、1つ
1つの商品の個性は全く異なります。
「初々しい妹」シリーズ3商品は本当に全く違います。
簡単に言えば
・「初々しい妹」は広めでまったり
・「初々しい妹キツ穴edition」は激狭
・「初々しい妹ロリポップ」はハードギミック
お好きなバージョンをリピートし続けてくださいね。
といったスタンスです。
シリーズとはいっても、RIDEの「ヴァージンループシリーズ」のように少しずつギミックや硬度を変えてリリースしているわけではなく、1つ1つが全く違う商品だということをご理解の上、お選びください。
3商品とも定番化しているだけあって、3商品とも完成度は非常に高いです。
「初々しい妹」シリーズの人気の秘密
「初々しい妹」はセーフスキンというトイズハートの人気素材を使っています。
このセーフスキンでつくられたオナホは、使えば使うほど馴染んでいき、「覚醒する」と言われています。
「初々しい妹」はまったり系などといわれますが、現実弾力がある硬めで、ギミックもなかなか激しく粗削りな感じです。
しかし、つかいこむとだんだんに馴染んできてどんどん気持ちよさが増していく感じです。
ただ、素材がこなれていくことからも、ずっと使い続けられるわけもなく、最終的にはギミックがなくなってしまうので、買い替えは必要となります。
もっとも、この「覚醒」を経験してしまうと、ついついリピートしてしまいます…よって人気がずっと保たれている…というわけです。
まあ、トイズハートの人気オナホは概してそんな感じなのですが…
「初々しい妹」シリーズ各製品概要
初々しい妹
ピチピチの妹の内部にねじ込む背徳感をイメージしたトイズハートの大ヒットハンドオナホ。400gのボリュームと無次元構造でゆるいのにリアルで刺激的な締め付けが楽しめる!
■ピチピチの妹の内部にねじ込む背徳感をイメージしたトイズハートのヒットハンドオナホ。400gのボリュームと無次元構造でリアルな締め付けが楽しめます。
■ロリっぽいつるんとした表面のホールに使われている素材は高品質素材「セーフスキン」。使い始めはやや硬めのザラザラ艶めかしい素材感。使い込んでいくほどに馴染んでくる「覚醒」狙い素材。
■幼い形状ながら、中が覗けるくらい大きな挿入口はなんともいえないエロさ。放射状に並んだイボが見え、興奮を誘います。入り口は大きくゆるいのになかなか激しいギミック。
■内部構造は「3D Wavy Hole2」と名付けられたかみ合うような作りの無次元構造。弾力がすごい。
■イボをくぐるとかみ合う構造の「3D Wavy Hole2」と名づけられた縦ヒダゾーンに。下ヒダは前部にイボ・後部に細かい横ヒダ。上ヒダは前部にモコモコとしたヒダ。中央に細かいイボ・後部に細かい細ヒダ。不規則的なイボヒダが蛇行しながらカリ裏を大きく舐め上げ高刺激をもたらします。
■最後は山の低いイボが密集したバキュームゾーン(子宮ポケット)。内部はバキュームを効かせる余裕をとってあり、空気抜きでしっかり吸い付きます。
■正直ギミックはっきりの高刺激系なのですが、口径が大きいため、トイズハート的にはゆる系としています。ただゆる系だと思える人はおそらくハード系オナホの刺激に慣れてしまっている方だと思います。慣れていない人が動かすと明らかに刺激系だと思えるでしょう。
■発売が2008年と相当な年月が経っているものの、2015年パッケージリニューアルを経てさらに長く売れ続けている傑作。無垢なピンクのもちもちホールに無理矢理ねじ込んでいく感覚は現在でも他に追従を許さない背徳感覚を得られます。
■Amazon1ヵ月販売実績 100点以上(2023年12月)
初々しい妹キツ穴edition
ロリゆるオナホの定番「初々しい」妹を一転させた超キツバージョン。痛みを感じるほどの強烈タイトな圧迫感。キュウキュウと貪欲にペニスに絡みつき、搾り取る。幼女なのに超淫乱!
■2008年の登場以来、ヒットし、今やロリオナホの定番「初々しい妹」。その人気オナホールが7年の時を経て、ロリまったりから一転、ロリ狭を極めたキツキツの「キツ穴edition」が追加されました。
■大きさや外観の形状は従来同様。ですが、挿入口がややきつくなり、内部は極狭に。
■内部が極狭になりましたが、表面のイボやヒダ、上下にうねったワインディングの穴などギミックはノーマルのテイストを踏襲。穴を狭くするのにあたり、ノーマルタイプでは上下に奥まで伸びるコブがありましたが、上のみに。
■挿入穴は1.8cmでノーマルより2㎜狭くなっています、その直後には1cmになっており、序盤からかなりキツめ。最狭分はなんと4㎜。
■非常にタイトでペニスを外へ押し出そうとするほど強烈な圧迫感で痛みを感じるほど。まさに幼女を思わせる極狭の入口ですが、入れられれば若干広めのびっしりイボゾーンの心地よい締め付けが待っています。
■タイトになったことでもともと肉厚がさらに肉厚に。キュウキュウと貪欲にペニスに絡みつき、幼女なのに淫乱な「搾り取る」感覚が発生
■Amazon1ヵ月販売実績 100点以上(2023年12月)
初々しい妹ロリポップ
「いたずらっ子」を意味する「ロリポップ」は言葉のイメージ通り、肉厚、しめつけ、突起感をさらにアップ。ノーマルの「初々しい妹」とは内部構造を大きく変えた高刺激な仕様。
■2作目「キツ穴edition」に続く「初々しい妹」3作目。「いたずらっ子」を意味する「ロリポップ」は言葉のイメージ通り、肉厚、しめつけ、突起感をアップ。「初々しい妹」とは内部構造を大きく変えたかなり高刺激な仕様に。ただし、穴自体はゆるめなのでキツ系ではありません。
■素材はトイズハートオナホの定番、やや硬めで弾力のあるセーフスキンですが、じょりじょり擦れて亀頭を傷つける恐れのある「ヤスリ化現象」が起こらないよう、ヒダ山がブロック化。大きめのギミックになり、より擬似的な無次元加工としています。
■外観や色は「初々しい妹」とほとんど同じで、大きく異なるのは内部構造。
上下で折り重なるように連続する大振りなヒダが加工された大きな丸い丘陵地帯で刺激。摩擦自体に丸みが加わり、全体的にズルズルといった感じでペニスを飲み込んでいく、軽快かつダイナミックなギミック。
■大きなヒダ山でガッチリカリに食い込んで容赦なく撫でていく縦の高刺激に、プリプリと丸みを帯びた横ヒダでの横の刺激も加わり、小気味良い刺激の連続で射精感を誘います。
■最後は山の低いイボが密集したバキュームゾーンがあるのは「初々しい妹」と同じ。内部はバキュームを効かせる余裕がきちんとあり、空気抜きでしっかり吸い付きます。
■ギミックが大味目になったことで膣のリアルさはやや後退したものの、「ヤスリ化現象」による安全面への不安がなくなったことは評価できます。
■Amazon1ヵ月販売実績 100点以上(2023年12月)