極薄コンドームで有名な「サガミオリジナル」シリーズに使われているシンプルでやさしい潤滑ゼリー。
「サガミオリジナルゼリー」の商品概要
■極薄0.01ミリ厚コンドームで有名な「サガミオリジナル」シリーズをリリースする相模ゴム工業より。コンドームも使われている潤滑ゼリー。
■潤滑成分は「リューブゼリー」と同じくグリセリンですが、カルボマー効果か、より潤滑性が高いように感じ、お湯洗い程度で簡単に流せます。
■ヒアルロン酸ナトリウムが入っているので、うるおいが長めに続きます。
■シンプルな内容とパッケージで、同社の「よぶんなものが入っていない99%水潤滑ゼリー」よりも存在が地味なので、「よぶんなものが入っていない99%水潤滑ゼリー」よりも販売は少ないですが、性能が高く、「さすがサガミオリジナルシリーズ」と言わしめる商品。
■日本製で安心
■無臭・無色透明。
■滅菌精製水使用
■成分:水・プロピレングリコール・グリセリン・ポリアクリル酸ナトリウム・カルボマー・パラベン・ヒアルロン酸ナトリウム・pH調整剤
■Amazonで1ヵ月で200点以上の購入実績(2024年2月実績)
「サガミオリジナルゼリー」のスペック
相場価格 | 816円(税込):Amazon |
成分 | 水・プロピレングリコール・グリセリン・ポリアクリル酸ナトリウム・カルボマー・パラベン・ヒアルロン酸ナトリウム・pH調整剤 |
色・香り | ジェル状テクスチャー、透明・無臭 |
ブランド | 相模ゴム工業 |
内容量 | 60g |
平均評価(最大5) | Amazon:4.1/NLS:4.75/エムズ:4 |
備考 | 滅菌精製水使用 |
「サガミオリジナルゼリー」の口コミ
・★★★★★
ローションの種類は色々ありますが、こちらは多目的タイプ、特に愛液代用タイプでしょう。
類似商品として「リューブゼリー」がありますがサガミオリジナルはどう違うのかというのが皆さんの気になるところでしょう。
したがって比較レビューになりますが、リューブゼリーに比べて柔らかく、若干粘度は低いが伸びが良いといった印象です。
愛液代用として使うのならこちらの商品の方が優れていると感じました。
ですので皆さんも是非試してみてください。星五つです。
NLS/引用
・★★★★★
愛液不足の女性には潤いが十分有り、性交痛の方には満足できる一品です。
使用後のベタつきや乾燥したときのツッパリ感もほとんど無く水やウェットティッシュで洗い流すか、拭き取るだけでスッキリ取れます。
潤いも長い時間継続するので、経済的です。
男性自身に塗ったまま放置してみましたが、長い時間潤い続けて
しばらくは乾燥することは有りません。
個人的な意見ですが、成分も安心できるものですから男性自身を洗い流したりする必要はないと思います。
他のゼリーも使用しましたが、本品は膣内の潤い感は今まで使用していた他品とは違い、変な粘つきが無く使用感が最高でした。
少しオーバーかもしれませんが、高年夫婦が久しぶりにあまりの快感で一緒に果ててしまいました。しばらくは、私達の必需品となります。
NLS/引用
・★★★☆☆
安心のアレルギーテスト済み
瑞々しくも滑らかな使い心地の潤滑ゼリー
白くシンプルでいやらしさのないパッケージに安心感が湧きます。
チューブなので適量を取り出し易くはあるんですが、片手で開け閉めでけるようワンタッチキャップだったらもっとよかったかも
大人のデパートエムズ/引用
・★★★★☆
ゴムにあわせて
普段サガミのコンドームをよく使っていて、それにあわせてゼリーもサガミで買ってみました。
年齢もあるのか、正直ちょっと濡れづらくなってまして。
ダラダラと垂れないのでベッドの上でも使いやすいし、使い心地もいやなベタつきがなくて、使いやすいです。
夜の生活は嫌いじゃないんだけど濡れづらいのが悩みだったんで、こういうの使うのもありなのかなと感じました。
大人のデパートエムズ/引用
・★★★★☆
無臭です
無臭です。
そんなにさらさらしてないので、
たれにくくて使いやすいみたいです。
痛くなくできるので、いいです。
Amazon/引用
・★★★☆☆
ゼリーはいいけどキャップに難あり
ゼリーは快適ですが
キャップは回して外すタイプなので両手で扱う必要がある
コトをいたしてる最中に両手をあけられないときもあるし、
ゼリーを手に出してから、ゼリーをこぼさないうちにキャップを閉めるのは至難の技
キャップは片手で開け閉めできるタイプが必須
Amazon/引用
・★★★★☆
少し刺激がある??かも
リューブゼリー 55gとの比較ですが、パートナー曰く「すこ~ししみるかも・・・」。
まぁ体調とかもあるとおもうのでなんともいえませんが。
乾きやすさ、滑りやすさ、洗いやすさともに問題なし。
粘膜に使うものなので名の知れたメーカー品を選びました。
リューブゼリー 55gの蓋はパチンと閉まるワンタッチですが、
こちらは普通に回して閉めるタイプです。
リューブゼリー 55gは多少漏れますがこっちは保存中に漏れません。
ただ、声を大にして言いたいのは(どちらも)「高い!!!」
お願いだからメーカーさん!せめて1コイン(500円)くらいにしてください!w
Amazon/引用
・★★★☆☆
人それぞれかな
妻と使ってみて、私はサラサラしていていいかなと思いましたが妻はもう少しベタッとしても良い感じかなとなりました。
またお互い肌が弱く結構かぶれやすいタイプですが、そういうかぶれると言ったことは無かったです。
なので良くもなく悪くもなくってところですかね
Amazon/引用
・★★★★☆
リューブゼリーと比べて
潤滑ゼリーとリューブゼリーの2択で迷い、結局両方買ってみました。
リューブゼリーは粘度高め。ドロネバっとして指に出しても垂れづらく、キャップも一体型なので片手で開けて片手で閉じることが可能。
一方、潤滑ゼリーは粘度が低め。比べるとサラッとしていて、手に出すと垂れやすくちょっと注意が必要。
キャップも一体型ではなく回して開けるタイプのため、使うときには両手必須。キャップがどこかに行かないように注意する必要もあり、部屋を暗くする人にとってはなかなか気を使う・・・
圧倒的にリューブゼリーのほうが使いやすいですが、ゼリー自体の性能、使用感、本来の目的に対する達成度については潤滑ゼリーのほうが上に感じました。サラッとした感じが合うと言うか、リューブゼリーの粘度が高すぎると言うか。(こればかりは個人によるとは思いますが)
サガミさん、キャップのデザインどうにかなりませんかね。
Amazon/引用