もっとふわトロめいき にばんめ の商品概要・口コミ|ふわトロ系中型ハンドオナホ

オリジナル素材「ピュアソフト」を採用し、ふんわりとした肌と入れた時のトローリ感を再現した「ふわトロめいき」第2弾！ふわトロ素材をさらに柔らかく、ギミックをさらに複雑化した正統進化版。

「もっとふわトロめいき にばんめ」の商品概要

■マシュマロの様な成熟した女性の柔らかさをイメージしたふわふわ、トロトロのオナホ「ふわトロめいき」第2弾。

■オリジナル素材は前作と同じ「ピュアソフト」。ですが、原料配合の比率が違うのか、メーカーいわく、「前作よりも３割ほど柔らかい」とのこと。もともとが非常にやわらかいため、柔らかさ3割増しといってもよくわかりません…どちらかというとやわらかさ増より、耐久力がやや落ちたかなというところが気になる感じです。、

■内部はかなり複雑化。多彩なイボ、ヒダを配していることはもとより、穴があちこちに分岐し、屈曲する迷路のような作りになっています。あまりにふわトロなので、刺激はやや低下した感は否めませんが、穴を複雑化することで複合的なまったり刺激を楽しむような構造になっており、まったりに全振りしたという内容になっています。

■外見的には、入り口のビラビラを小さくして、前作の熟女仕様から若妻仕様にした感じ。内部がピンク色で着色され、やや見た目のリアルさが向上。

■今作はブリスターパッケージに裸で入れられ、前作多くのユーザーから指摘された、ビニール包装のシワがボディに刻まれてしまうなどの、柔らかさからくる包装の問題点を対策しています。ブリスターパッケージは型崩れも防いでくれるため、携帯にも便利です。

「もっとふわトロめいき にばんめ」のスペック

「もっとふわトロめいき にばんめ」の口コミ

・★★☆☆☆
開けた際、オイルのべたつきが少々目立ちます。洗浄してからも素手の使用後はべたつきが手の平に影響する可能性もあるでしょう。
しかし、問題はその耐久値です。ホール自体の刺激は程よく、手に収まるサイズです。
が、使用後の洗浄は細心の注意が必要です。自分は一回で破れました。せっかく良いホールなのに、この耐久値は非常に勿体なかったです。
NLS/引用

・★★★☆☆
やわらかいですが、総合的な刺激はこちらのほうが上に感じました。
ただ、正直「ふわとろ」の特徴が弱くなったような気がします。いや、きもちいいのですけどね。
困ったのが耐久性。数回目で裂けてしまいました。
自分はもともとロングタイムで楽しむタイプなのですが、この手のタイプとは相性が悪そうです。
NLS/引用

・★★☆☆☆
まず、開けた瞬間の匂いがとてもキツい。
それはオナホだから仕方ない…と割り切ってとりあえず使ってみた。
挿入してる感覚があまりせず、自分好みではなかった。動かしてみると刺激が弱めだったので、じっくり出来たところはとても好ましい。
ただ、穴が広がりにくいのでローションを入れる時、洗う時が大変なのもあまりよろしくないと感じた。
快感の点ではとても良いものであったので、洗いやすさなどの改善に期待を込めて評価は★２にしました。
NLS/引用

・★☆☆☆☆
私に届いた商品だけかもしれないが、入口の作りが雑。はじめからひび割れ数カ所。一回の使用でそのひび割れから大きく裂ける。
油分、臭い多め。素材の柔らかさ、中の感じは良。柔らか素材、まったり好きには良いと思ったのだが、それを超えるほどよろしくない点の方が強かったのが残念。
よろしくない点と形状が楕円形でなく円形で、と改善できれば星４～５はいくのでは？　メーカーさん、ちょっともったいないかな。
NLS/引用

・★★★☆☆
オナホ歴10年で、今まで大型ホール、電動ホールも含めると30個ほど購入してきました。
今回も他に３個同時購入したことから、購入後２カ月ほど使用する機会に恵まれなかったのですが、今回漸く使用した為、投稿するに至りました。
外観は薄い肌色一色の構成で、造形も可も無く不可も無くといった感じです。「もっとふわトロ」の名の通り、素材は極めて柔らかく、慣れるまでは持ち運びも躊躇するほどです。
ローションの注入にも苦労するかと思いきや、その柔らかさから縦につぶすことも容易なので、意外とすんなり奥まで行き届かせるこことができました。
肝心の使用感は見た目を裏切らずまったりで、所々にある突起物もあまり実感できない感じでありますが、奥が二股に分かれていて、下側にペニスを滑り込ませると、亀頭部分だけが急にきつく締めつけられて新鮮な感覚でした。
しかしながら、まったり好きな方にはもってこいの商品だと思いますが、自分には物足りなさを感じてしまうこと、柔らかすぎてストロークがし辛いことから、★三つの評価とさせて頂きました
NLS/引用

・★★☆☆☆
進化系オナホのはずなのに
ふわトロめいきの進化型オナホということで試してみました。
まず、オナホの外見に関してですが、ふわトロめいきのものとほぼ同じで、挿入口の造形が若干変わったのかなというぐらいの多少の変化でした。
素材に関しては、当時はふわトロにたがわぬ柔らかさでしたが、近年の素材から考えるとそこまで珍しいほどの柔らかさではないように思います。油っぽさは以前に比べると押さえられていますが、匂いは若干妙な感じのものがします。
肝心の挿入感ですが、今回は刺激がなかった前回を意識してなのか内部だけ少し硬い素材になっており、刺激が加わるようになっていました。ただ、ヒダが大きいなどの刺激とは別方向を狙ったのか蟻の巣穴のように穴が広がっており、正直線上の際は苦労する構造になっていました。実際の刺激に関しては、確かに前に比べると刺激があるようにはなりましたが、あまり気持ちの良い刺激とはいいがたく、やはり微妙な刺激感覚になっているように思います。
また、一番の問題点としては底面部の厚さが非常に薄くなっており、勢いよく愚息を突っ込むと貫通してしまうという致命的な欠陥がありました。
総評としては前回を進化させようと奇抜さを追いかけすぎて失敗してしまった印象のオナホールだと思いました。穴が開くという商品としての耐久性に問題を感じてしまったので★2としました。
ホットパワーズ/引用

「もっとふわトロめいき にばんめ」の取り扱い通販サイト